文章を書くことが苦手でも簡単にブログが書けるようになる3ステップ

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ブログを書く人

ブログは文章がメインのメディアです。でも文章を書くのが苦手……と言う人も多いのではないでしょうか?

確かに何もないゼロの状態からブログ記事を組み立てるのは、文章を書くことに慣れていない人にとってハードルが高いことかもしれません。

そこで本記事ではどんな人でも簡単にブログ記事を書くことができる方法を紹介します。

ポイントは「3つのステップに沿って書くこと」です。

文章を書くことが苦手でも簡単にブログが書けるようになる3ステップ

ブログ記事を簡単に書くために必要なのは以下の3ステップです。

  1. ターゲットを想定する
  2. 結論を決める
  3. 結論に対するポイントを3つ決める

ブログ記事を書くのであれば、これだけおさえておけば大丈夫なんです。それでは一つずつ見ていきましょう。

ターゲットを想定する

まず最初に決めるのは、ブログ記事に書こうとしている内容を誰に伝えたいのか、つまりターゲット(読者)を決めます。

例えば「インスタ映えするオシャレなカフェ」の記事を書こうとしているのに、想定読者を「日本酒の好きな40代サラリーマン」にしてしまってはおかしいですよね。

オシャレなカフェの記事なら、20〜30代くらいの若い女性がターゲットの中心になるのではないでしょうか?

さらにターゲットは絞れば絞るほど効果的です。「20〜30代の若い女性」でも「20歳の女子大生」と「32歳のお母さん」では、欲しい情報が変わってきますよね。

女子大生であればスイーツ食べ放題の情報が欲しいかもしれないし、お母さんなら子どもを連れて行けるカフェを知りたがるはずです。

このようにターゲットを想定しておくことによって、読者にどんな情報を提供すれば喜ばれるか、また文体(柔らかなおしゃべり口調、固めの説明文)はどうするかなど、記事の方向性を決めることができます

なかなかターゲットが決められないという人は、自分の家族や友人を想定するのも一つの方法です。「◯◯さんならこんな情報が欲しいはず」ということがイメージできれば、記事を書くハードルはグッと下がるはずです。

結論を決める

ターゲットが決まったら、次は「結論」を決めます。つまり記事の「オチ」ですね。

コチラの記事でも書きましたが、ブログに書いた記事の目的は「読者へのベネフィット(恩恵)」です。

カフェの紹介記事を書いたら、読者にも足を運んでもらう。読んだ本の感想を書いたら、読者にも本を読んでもらう。新しい仕事を考えたら、読者に試してもらう。

極端な話をしてしまえば、読者に有益な情報を提供し、行動へと導く(あるいは後押しをする)のがブログの目的なのです。

ですから、これから書こうとしている記事の結論は何なのか、その結論を持って読者にはどういう行動を起こして欲しいのかを決めておく必要があります。

これはカーナビに目的地をセットするのに似ています。目的地が決まっていないとルートを決めることができませんよね。ブログも結論が決まっていないと、記事の内容を決めることが難しくなってしまいます

それだけ「結論」というのは大事なものなのです。どんな「結論」を用意すればターゲットは行動を起こしたくなるかを想像してみましょう。

結論に対するポイントを3つ決める

結論が決まったら、ターゲットをそこまで運ぶためのルート、つまり記事の内容を決めます。

コツは結論から逆算して、3つのポイントに分けてしまうことです。

例えば「おしゃれなカフェ」の紹介でしたら

  1. こだわりのコーヒーが飲める
  2. お得なケーキセットがある
  3. ランチメニューも充実している

などが挙げられますよね。

本の感想であれば、自分が感動した箇所や重要だと思った箇所を3つにまとめて紹介するのも良いでしょう。

3つも思いつかないという場合もあると思いますが、ここは無理矢理でも3つ出してみてください。

2つまでは案外誰でも思いつきますが、無理やり出した3つ目に書き手の個性が現れて、記事の内容がグッと面白くなったりするのです。

また、“ブログ脳”(ネタをブログに変換する脳)を鍛える思考訓練になります。

そして3つのポイントはそれぞれ記事の見出しとして使います。あとは見出しに合った説明をブログ記事として書くだけです。

まとめ

以上『文章が苦手でもラクにブログが書けるようになるための3ステップ』について紹介しました。

「文章を書く」というと正しい日本語や文法、“てにをは“ばかりに目が行ってしまいがちですが、個人のブログ記事において大切なのはそこではありません。

もちろん読みやすい文章というのも必要ですが、それよりも「こんな情報を紹介したい!」という熱意の方が大切ですし、文章に熱意があれば多少日本語がおかしくても読者はそれほど気にしません。

読者にとっては「正しい日本語」よりも「有益な情報」の方がよっぽど重要ですからね。

また文章というのは書けば書くほど上手になります。筋トレと同じで最初はきついと感じていた負荷も、数をこなせば簡単にこなせるようになるのと同じです(これを“ブログ筋“と呼んでいます)。

慣れないうちは細かいことを気にせず、本記事で紹介した3ステップに意識を集中して、楽しみながら記事を書き続けましょう。

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