ブログ記事を書くときに知っておきたい時間短縮のコツ

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砂時計

ブログを書こうと思っても何をどこから手を付けて良いのか分からない、ネタはたくさんあるんだけど文章にしようとすると上手くまとまらない……こういう理由でブログを書くのに時間がかかっているという人は多いものです。

記事を1本書くのに時間がかかり過ぎてしまうのが苦痛になってブログが続かないのはあまりにもったいない。

そこで本記事ではブログ記事を書くときに知っておきたい時間短縮のコツについて解説します。

テーマと切り口を考える

まず最初に考えるべきは、テーマと切り口です。

テーマとは「何について書くか」、切り口とは「何のために、どういう方向性で書くか」というイメージでOKでしょう。

例えば「おいしいカレー」というテーマについて書くとしましょう。

次に切り口について考えますが、これは読者を想定すると決めやすくなります。

「カレーが好きな人」と「カレーが嫌いな人」では、それぞれ情報の受け止め方が変わってきますから、当然切り口も変えてあげる必要がありますよね。

想定読者がカレー好きな人なら「カレー好きも思わず唸る絶品カレー」、カレーが嫌いな人なら「カレーが苦手な人でも美味しく食べられるカレー」のように、同じテーマでも切り口によって内容は大きく変わってきます。

テーマを決めたら想定読者に合わせた切り口を考えましょう。

仮説を立てる

さて、テーマと切り口が決まったら次は仮説を立てます。仮説とは「テーマと切り口を想定読者にとって有益な情報にするにはどうすれば良いか」について考えることです。

「おいしいカレー」をテーマに「カレーが苦手な人でもおいしく食べられるカレー」という切り口で書くのであれば、まずはなぜ「カレーが苦手」なのかについて理由を考えます。

「辛いものが苦手」「スパイスの香りが嫌い」「そもそもドロっとした食べ物が苦手」など思いつく限りの理由を考え、そこから「こうすればカレーがおいしく食べられるのでは?」という仮説を立てるのです。

仮説とは問題提起の一種です。読まれる記事を書くには読者の役に立つ情報を提供する必要があります。
そして役立つ情報というのは多くの場合、問題提起とその解決方法でできているものなのです。

ネタを絞り込む

テーマと切り口を決め、仮説を立てることができたら、最後にネタの絞り込みをします。

これまでに溜めたネタからテーマと切り口に合ったものを選び、ネタが足りないのであればWebで追加調査をします。

大切なのはテーマ→切り口→仮説→ネタの絞り込みという順番。

いざブログを書こうとするとWebでネタを探す事から始めてしまいがちですが、この順番が前後してしまうと、結局使わない情報ばかり増えてしまい、無駄足になってしまいます。

方向性をきちんと決めてから使うネタを絞り込む。こうすることでブログ記事の品質を上げつつ、記事執筆にかける時間を短縮することができるのです。

まとめ

以上『ブログ記事を書くときに知っておきたい時間短縮のコツ』について紹介しました。

ブログは書けば書くほど品質もスピードも上がっていくものですが、慣れないうちは本記事で紹介した順番(テーマ→切り口→仮説→ネタの絞り込み)を意識してみてくださいね。

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